リハビリの詳細

リハビリの様子(エルダリーガーデンの1日)

作業療法

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作業療法の様子です。
写真は分かりにくいですが、左側は「ペグボード」というパズルのようなものをしています。右側は輪投げに挑戦中。
 
このほか、「台拭き」や「お手玉」など、遊びや日常生活に直結した動作を取り入れて行うのが作業療法です。専門職である作業療法士(OT)さんの下で行われます。

集団リハビリ

入浴

ホールにてみなさんで一緒に行われる集団でのリハビリの様子です。
(写真は「これからはじめますよ!」というシーンです)
 
集団にはなっていますが、起立動作や移乗、立位保持、平行棒など、個別に違うリハビリプログラムをそれぞれに行っています。

立位訓練

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個別の立位訓練の様子です。
 
麻痺や拘縮があると、ご自分では椅子やベッドに移りにくくなります。
このような時は、自分足で少しでも自分の身体を支えられるようリハビリすることがとても大切です。
 
理学療法士(PT)さんが身体を支えられるようリハビリする事がとても大切です。
 
理学療法士(PT)さんが身体の機能を分析し、お一人お一人にあったリハビリを提供しています。

認知症リハビリ

入浴

こちらは言語聴覚士(ST)による、認知症リハの様子です。
失語症や認知症の方など、脳の高次機能のリハビリには、STが問いかけるように話しかけ、応えを引き出す手法が広く使われます。
 
写真は、利用者さん自身の昔話などを自由に語ってもらうようにする「回想法」の1場面です。

嚥下訓練

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脳梗塞後の嚥下(飲み込み)障害により、ムセや咳き込みが起こるようになると、食物が肺に入って感染する「誤嚥性肺炎」が起こりやすくなり、生命にも関わります。
このため、嚥下障害のある利用者さんには、言語聴覚士(ST)による嚥下訓練が行われます。
 
また、看護師、介護士による口腔ケアや食事介助、管理栄養士によるとろみ食の提供、そして医師による肺炎球菌ワクチンの接種など、スタッフらがチームになって取り組む「チームリハ」を実践しています。
 
写真はSTによる言語リハビリ技法のひとつ、アイスマッサージの様子です。

生活リハビリ

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ベッドや布団に寝た状態から起き上がり、徒歩、歩行器、車椅子に乗るまでの移乗動作といった生活の基本動作には、ご本人に残されている身体の能力(残存機能)をどれだけ活用できるかどうかが大きく関係します。
 
この残存機能を引き出すためには、「できるのに、していない動作」に、リハビリ専門スタッフらが焦点を当てて、看護・介護スタッフが中心になって、移乗時に訓練を「生活リハビリ」の一環としてとらえ、積み重ねていきます。